司法書士フィオルーナ法務事務所

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個人間トラブル・消費者問題


個人間でのトラブル

日々、普通に生活していても突如トラブルに見舞われることがあります。当事者同士で円満に解決できれば良いのですが、ときとしてそうはいかない場合があります。当事者だけでは解決できなくなったてしまったら、最終的には裁判所の権力で解決してもらうことになります。不毛な争いを続けることは相互で憎悪をまし、そしてなにより疲弊するだけであり、当事者にとって何のメリットもありません。この様な場合は、早急な裁判所による解決が必要です。ただし、訴えを提起するということは、決定的な亀裂を生むことにもなりかねません。裁判所により判決が出ても、それで全て丸くおさまる・・とはいかない場合もあります。当事者同士が身近な存在であれば、今後の生活を考えて、できれば裁判は避けたいと思われる方も多いと思います。そして、何よりも、裁判は当人にとって金銭的、そして大きな精神的負担になります。当事務所は、裁判はあくまでも最終手段とし、基本は相手との話し合いによる紛争解決を目指します。

早期解決するためには

当事者間での話し合いが長引くと、その間、家族・親族、友人等いろいろな方が意見を言い、それらを聞いているうちに影響され、いつのまにか当事者自身の考えが最初とは違ったものになっていったりします。相手も同じような状況でしょうから、こうなると、話し合いがより複雑になってしまいます。相手の言っていることには裏があるんじゃないかと腹の探り合いになってしまいます。こうなってしまうと、まとまるものもまとまりません。
感情的にこじれると、我々司法書士が交渉に入っても難しくなります。大切なのは、これ以上、当事者同士での話し合いを続けるのは難しいと感じたときは、感情的にこじれる前にすぐに専門職にご依頼されることです。司法書士は、ご依頼人の代理人として相手と交渉します。交渉においては、感情的ではなく、法律的に話し合いを進めますので、相手も冷静になり、話しがまとまる方向にいきやすくなります。深くこじれる前に当事務所へご相談ください。ご依頼人のお話しをじっくりお聞きかせいただき、ご納得いただけるまで丁寧にご説明させていただいた上で、相手との交渉にはいります。

重要事項

裁判手続・紛争解決をご依頼されるお客さまへ
認定司法書士が代理人として取り扱える案件は、争っている額が140万円以下で簡易裁判所における訴訟に限ると法律で定められています。この額を超える場合や簡易裁判所以外での訴訟の場合(当初簡易裁判所で審理され、その後地方裁判所に控訴された場合も含む)は、認定司法書士は代理人として訴訟手続や相手との交渉をすることができません。地方裁判所等での訴訟になった場合、ご本人様が当事者として裁判に対応し、それを当事務所が本人支援するか、ご要望あれば、弁護士をご紹介させていただくことになります。

消費者問題

訪問販売、キャッチセールス、マルチ商法、デート商法、勧誘・販売目的のセミナー等々、私たちを取り巻く環境は益々厳しくなっています。一番は、接点を持たない。何か言われてもしっかり断る。これにつきますが相手もプロ。被害の多さがその難しさを表しています。
国も状況の深刻さを認識し、消費者により有利になるように、消費者問題に関する法律を順次改正しています。

被害にあわないようにすることがベストですが、被害にあってしまったら、悩むだけでなく、泣き寝入りするのではなく、勇気をもってご相談下さい。

こんな場合でも契約は取り消せます!

多くの方は、契約書にハンコを押してしまったらもう取り消せない、契約書に何が書かれていてもハンコを押した、それを守らなければならい・・と思ってらっしゃいます。もちろん、契約書にハンコを押すことは重大な事で、押した以上、契約書に書かれている内容を守る義務が発生しますが、どんな内容でも守らなければならないという事ではありません。公序良俗に反する内容は、それ自体無効なので守る必要はありません。 また、平成13年に消費者契約法が施行され(平成28年、30年に改正)、事業者相手に契約する個人が守られるようになりました。

契約を取り消すことができる主な事例
1.契約の際、重要な事についてうそを言われた。
2.契約の際、不利になることを言われなかった。
3.通常、人が買う量を著しく超える量を買わされた。
4.訪問販売で、帰ってくれと何度も言ったのに帰らず、結局、契約させられた。

契約書に書かれている条項(項目)が無効になる主な事例
1.どんな理由があってもキャンセルできないとする条項。
2.平均的なキャンセル料を超えるキャンセル料を請求できるとする条項。
3.事業者の損害賠償責任の全部を免除する条項。

公的機関である消費者ホットラインでも無料で相談できますのでご活用下さい。
番号 188


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知っておきたい事