司法書士フィオルーナ法務事務所

「法律関係」の記事一覧

株式相続

株式の相続で注意すべきポイント

~株式の相続~ 株式も相続財産になるので、株主が亡くなると株主が所有している(名義人になっている)株式について相続が発生します。 株主が亡くなると、通常、相続人に承継されます。 特定の相続人が新たな名義人として相続する場 […]

民法改正9 共有地の裁判分割|福岡の司法書士フィオルーナ法務事務所

~裁判による共有物分割~ 祖父名義の土地を父と叔父が共有者として相続している。 親名義の土地の相続について兄弟間でもめてしまい、結局、共有名義で相続した。 父には他者と共同で購入した共有不動産がある。 このように、いろい […]
換価相続

民法改正ー8(2) 所有者不明土地・建物の再利用|福岡の司法書士フィオルーナ法務事務所

所有者が不明な土地・建物の売却 今回、新たに制定された所有者不明不動産の管理制度の大きな目的は、放置状態にある土地・建物の再利用・有効活用にあります。 所有者不明不動産を売却を含めた再利用をするためには、裁判所に管理人を […]
換価相続

民法改正ー8(1) 所有者不明土地・建物の再利用|福岡の司法書士フィオルーナ法務事務所

所有者が不明な土地・建物 所有者が不明で空家、空き地が地域に急拡大しています。 この問題は過疎が進んでいる地域だけの問題ではなく、東京を含めて福岡のような地域にもみられる深刻な問題です。 空家・空き地は管理する人がいない […]
枝

民法改正ー6 隣地からはみ出た枝の処置

隣家との塀を超えて伸びている樹木がトラブルになることがあります。 隣地からはみ出している樹木に関して現行民法は、「隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者にその枝を切除させることができる。」とだけ規定してい […]
道路補修工事

民法改正ー5 共同使用の私道の管理(道路補修)

共同で所有されている私道の管理について民法が一部改正されました(令和5年4月1日から適用開始)。 今回の改正で共有者に所在不明者がいる場合の処置について規定が加えられています。 所在等不明共有者がいる場合の私道の変更・管 […]
私道

民法改正ー4 共同使用の私道の管理

大きな土地を宅地として開発しているケースが良くあります。 元は1つの土地(1筆)であったものを区画整理して分割し、宅地として分譲します。 その場合、公道に接している部分に位置する宅地は公道から直接出入りできますが、公道に […]